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現役電気工事士が語る、電気工事士の実態を暴露

 

こんにちは、naotoです。

今回は現役電気工事士が語る電気工事とは

どういう職業かについて紹介していきます。

 

 

これから電気工事の仕事に携わろうと考えている人や電気に関する仕事を視野に入れている人に向けて記事を書いていきます。

 

電気工事と言っても種類がある

 

皆さん電気工事と聞くとどんなものを思い浮かべるでしょうか?

 

電柱に登って作業する(屋外)

鉄塔に登って作業する(屋外)

屋内で電気の配線

 

 

これらは全て電気工事で各部門に別れています。

僕は、電柱に登って作業する部門を入社する際に選んでいるので電柱に登る電気工事について紹介していきます。

 

 

最初に言っておきますがどの部門もとてつもなくきついです

では電柱に登っての作業とは具体的にどういうものか説明していきます。

 

電柱に登っての作業は正直かなりしんどい

 

一番最初に電柱に上がった時のことを、今でも忘れられません。

高さがあるあまり、足が恐怖で動けませんでした。

 

 

それでも、その恐怖に耐えながらも、長い時で

1〜2時間空中で仕事をしなければなりません。

 

 

しかも、その空中から重さ10㎏ほどの材料や工具を持ち上げなければなりません。

 

 

体育会系に向いている職業なのは間違いないですが、あまり運動が得意ではない方にこの仕事はお勧めしません。

 

 

そして、電柱に登っての作業ということは、持ち上げた工具や材料が下に落下しないように気をつけなければなりません。

 

 

時には、下にお客様の車があったりするときもあるので、小さいナットの落下物なんかもってのほかです。

 

主な仕事内容

 

主に電柱についている装柱物が古くなっているものを取り替えたり、 柱自体が古くなっているので柱自体を綺麗なものに建て替えたりするのが主な工事になります。

 

 

もちろん工事自体は停電した状態でやるのですが、高圧の電線を生きたまま触ったりすることは毎日のようにあります。

 

 

つまり、高さという恐怖だけでなく高圧の電気と触れ合うという恐怖もつきまとってきます。

 

 

ちなみに高圧の電気に体が少しでも触れるだけで一発であの世なのは覚悟しておいてください。

 

仕事の時間や休日は?

 

僕が勤めている電気会社は、一部上場企業で

いわゆる大手と呼ばれるところですが、

仕事は、週6日の一日休みで朝の5時から夕方4時か5時が基本です。

 

 

ひどい時は、夜中の2時半から夕方5時なんてこともありました。

さらにきわめつけは、深夜作業です。

深夜作業がある日は、いつものように朝5時から夕方5時までした後、その日の夜の9時から朝の5時まで働きました。

 

 

1日に2回働くような感覚です。

しかし、これは僕が勤めている電気会社の話なので一概にも全ての企業に当てはまるかはわかりません。

 

気になる給料は?

 

ただでさえ、いつどうなるか分からないような

危険が伴う作業➕休みも1日しかないような

いわゆるブラックと呼ばれるものですが

給料はどうでしょうか。

 

 

僕は、高校を卒業後、高卒で社会人になりました。

そんなこんなあってきつい1ヶ月を乗り越え

給料を見たところ、手取りは約30万ほどでした。

 

 

危険な作業の手当てや時間外作業があったからとは言え高卒でこれだけ稼いでいる人はそうはいないと僕は思います。

 

 

この給料に関しても、僕が勤めている電気会社の話なので全ての電気会社に当てはまるかは分かりません。

 

 

ですが、ここにきて給料まで低ければかなり

きついものがありますよよね。

 

 

他の部門について

 

電柱に登って作業する仕事について紹介しましたが他の鉄塔に登っての作業や屋内で電気の配線をしたりする仕事もきついのに間違いはありません。

 

 

僕と同じように深夜まで作業したり、

休みがないという話をよく耳にします。

 

 

結局のところ電気に関係する仕事はみんなきついのかも知れません。

 

最後に

 

正直なところ給料はいいのは認めますが、

あまりにも仕事がきついです。

 

 

なのであまり電気工事の仕事につくのは

お勧めできませんが、お金がどうしても欲しいという方は

挑戦してみてもいいと思います。

 

 

それでは今日は、この辺で。

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